高気密・高断熱の家が「夏涼しく、冬暖かい」というのはご存知の方も多いです。気密と断熱が高い家は冷暖房エネルギーを大幅に削減することができ、毎月の光熱費を抑えるだけでなく、CO2の発生量も抑えたエコな家と言えます。住空間岩手の家は、国が定める次世代省エネルギー基準を大きく上回る高性能住宅、「Q1対応住宅」でお客様に末永く快適な暮らしをお約束します。
住空間岩手は素材を活かした木の家づくりを得意としていますが、スタイリッシュな外観のシンプル&モダン住宅の施工もしています。外観はガルバニウム鋼板外壁と木の組み合わせで、内装はホワイトベースに仕上げるスタイルが人気です。
シンプルな空間に木や珪藻土などの素材感がアクセントとなり、あなただけの住空間を演出することができます。
「木目に見える加工」をしたクロスや「レンガに見えるサイディング」など、建材の技術開発は日々進歩しており「○○風建材」を使った住宅が増えています。確かに新築の時は、それなりに○○風に見えるかも知れません。しかし、5年、10年経ったときには、どう見えるでしょうか?木もレンガも本物にしか出せない風合いがあります。それは、年月を重ねた時に「味わい」として大きな差になります。均一な新建材を使った「似たような造りの家」と、年月を経て価値の出る「飽きのこない、味わいのある家」とどちらが理想ですか?私たちは、本物の素材・銘木や古木を利用し、住んでいて飽きのこない、年月を重ねるほど愛おしくなる家を提案しています。